Sedentary Time and Cognitive Impairment in Patients Using Long-Term Oxygen Therapy: A Cross-Sectional Study
Int J Environ Res Public Health. 2022 Feb 2;19(3):1726.
【背景】
身体不活動は慢性呼吸器疾患において死亡の予測因子である。
認知機能障害も呼吸器疾患患者によく見られる。
目的:長期酸素療法を行っている患者における座位時間と認知機能障害の関係を調査すること
【方法】
対象:長期酸素療法を行っている慢性呼吸器疾患患者96例
平均年齢77.3歳
身体活動量:IPAQで評価した座位時間
認知機能評価:MoCA
息切れ:mMRC
【結果】
座位時間の中央値は600分
MoCAの中央値は24ポイント
67例(70%)が軽度認知機能障害を有していた
多変量回帰分析にて、座位時間が息切れ、認知機能障害と独立して関連していた。
座位時間と認知機能障害、息切れに関連があるかも・・?
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limitationにも書いてあるが、因果関係を示すものではないが、何かしら関連はありそうな要素だなと。